glo Hyper+、今冬デザインの最新デバイスが2月7日より数量限定で登場

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、加熱式たばこ専用デバイス「glo(TM) Hyper+ ウィンター・エディション」を2月7日より、全国のglo(TM)ストアとglo&VELOオフィシャルオンラインショップにて、数量限定で発売する。


同商品は、「冒険心をブースト」をコンセプトとした今冬限定デザイン。スノーボードシーンで活躍するアーティストであるTappy(吉川拓哉)氏とKazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれデザインを手がけたという。

Tappy氏が手掛けた「glo(TM) Hyper+ Winter Edition Black(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブラック)」は、黄色と青を前面に押し出したデザインでスノーボードの「冒険心」を、Kazuhiro Aihara氏が手掛けた「glo(TM) Hyper+ Winter Edition Blue(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブルー)」は、ゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白を基調としたデザインでスノーボードの「フリースタイル」を表現したという。


なお、「glo(TM) Hyper+ ウィンター・エディション」を購入した人の中から抽選で、スノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」やスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、ハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」などが当たるキャンペーンも実施する。（MN ワーク&ライフ編集部）