アインシュタイン河井のラヴィット！代役MCに「安定感ある」

お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずる（41歳）が、2月1日放送のバラエティ番組「ラヴィット！」（TBS系）に出演。新型コロナウイルスに感染した麒麟・川島明の代役MCを務めた。

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この日の番組冒頭、新型コロナに感染した田村真子アナの代役として出演した日比麻音子アナが、「昨日の夜、川島さんが喉に違和感がありPCR検査を受けたところ陽性となりました」と報告。田村アナも陽性で、「2人とも発熱はなく、自宅での療養となります。しばらくお休みを頂戴致します」と報告した。

河合は「ということでございまして、僭越ながら川島さんのピンチヒッターを務めさせていただきます。よろしくお願いします」と挨拶。そして「ちょっと急遽ということで、もちろん緊張感もありますし、川島さんの大役みたいなの…僕みたいなものがっていう想いもあるんですけど、唯一の救いはきょうスタジオに相席スタートの山添がいないことです。これは本当に助かりました」と語り、スタジオを笑わせた。

なお、この日のオープニングではSnow Man・佐久間大介のVTuberの話、ビビる大木のカッパを見た話、天竺鼠・瀬下の“新型コロナ療養中に考えたギャグ”披露などを無難にさばき、Twitterなどネットでは「ゆずる安定感あるな（笑）」「ゆずるええやん、違和感そんなない」「顔も良いし悪くない」「ゆずる売れてしまう」「ゆず兄と天竺鼠の関西ローカル感ｗｗ」「すごない？TBSの朝だよ、ゆず兄がMCやってるの」などの声が上がっている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20220270042.html