[caption id="attachment_169399" align="aligncenter" width="600"] 「自立しつつも呼応する生命と呼応する大杉森 / Autonomous Resonating Life and Resonating Giant Cedar Forest」[/caption]名園の中に現れた光のovoid(卵形体)。木々が光り輝く幻想的な空間を楽しめそうです。
[caption id="attachment_169401" align="aligncenter" width="600"] 「Walk, Walk, Walk - 孟宗竹林 / Walk, Walk, Walk - Moso Bamboo Forest」[/caption]竹林を進む光。この作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムに描かれ続け、常に変化し続けているとのこと。同じ絵は二度と見られないのだそう。
[caption id="attachment_169403" align="aligncenter" width="600"] 「増殖する生命の巨木 - 太郎杉 / Ever Blossoming Life Tree - Giant Taro Cedar 」[/caption]マッピングが施された樹齢約800年と言われている巨木(樹高約35m、根本の周囲約17.2m)には、花が咲きそして散っていく様子が表現されています。樹齢約800年という歴史の重さとデジタルアートの融合は、どのような表情をみせてくれるのでしょうか。