キャリコネニュースで「あなたの仕事サボり術は?」をテーマにアンケートを実施したところ、こんな風にサボっているという声が複数届いた。兵庫県の20代男性(事務・管理/年収550万円)は、
「在宅勤務中に映画を一本見ています。悟られないように、提出すべきものを前日までにほとんど仕上げ、在宅勤務中にあたかも完成したかのように映画を見終わった後出しています」
と明かす。(文:okei)
※キャリコネニュースでは「あなたの仕事サボり術は?」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/0WNP8TIO
ITエンジニア女性「3時間くらいは毎日サボってる」
「一日おきに出勤とテレワークを繰り返している」という30代男性。
「出勤時には出来ることを出来るだけ進めるのですが、その代わりにテレワーク時には朝PCを立ち上げてから二度寝。日中も基本的にはメールチェックか誰かから連絡がきたときの返信のみ!実質お休みにしています!」(東京都/事務・管理/年収600万円)
これは大胆だ。
ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)の30代女性は
「在宅の時にサボり専用ツールを作って、午前中寝てる。3時間くらいは毎日サボってると思う。ツールを作ればごまかせる」(東京都/年収400万円)
とツワモノぶりを明かした。どんなツールなんだろう。気になる。
このほか、東京都の20代女性から、
「基本リモートワークなので、勤怠を押してから二度寝かましてます。自身にメンション付けのチャットがある場合の返信の早さはかなり意識してます」(Web・インターネット・ゲーム/年収500万円)
という声も。女性は「寝てても通知音で気づくタイプ」だと語っていた。