2022年を共にする手帳がまだ見つかっていないという方は、新年度のスタートを切る“4月始まり”の1冊を選ぶのもありかもしれません。
手帳を製造・販売する「ユメキロック」で特に高い人気を誇るのが、上下2段で予定を管理できるセパレートタイプ。
1月24日(月)には各種オンラインストアにて、2022年4月始まりのウィークリー版とデイリー版、2種類の予約販売がスタートします。
2種類の手帳が上下に配置された「セパレートダイアリー」ウィークリー&マンスリー版
手帳の中心部が上下で分かれた「セパレートダイアリー」は、見開き1ページで手帳2冊分の役割を果たしてくれる、ほかにはないユニークな手帳。
パッと見ただけで月間の予定と詳細なスケジュールがわかるため、ページの“行ったり来たり”も回避できて、時間の節約になりそうです。
2011年の発売以来、のべ10万冊を販売するほどの人気を誇ります。
デイリー&マンスリー版
今回登場する新商品では、なんと10年ぶりのリニューアルを実施。
手書きを楽しむユーザーの声を反映して、スタンプやマーカーペンを使用しても裏抜けしない紙へと、素材を変更したといいます。
そして手帳カバーには、春の花が箔押しされた「ワンポイントカバー」と、手に馴染みやすい姫路レザーを使用した「シュリンクカバー」が仲間入り。全8タイプ39色がラインナップしています。
ウィークリーとデイリー、あなたはどっちにする?『ウィークリー&マンスリー版』は、週間と月間の予定、ToDo管理を見開き1ページで確認できる仕様。
サイズはA5(縦210mm×横148mm)とB6(縦182mm×横128mm)の2種類が用意されています。
価格は、リフィルのみなら税込2480円~、通常のカバー付きは税込3380円~、レザー素材のカバーが付いたものは1万6900円~。
もう一方の『デイリー&マンスリー版』は、月間の予定と1日の詳細なタイムスケジュールを、見開き1ページで確認できるタイプです。
分刻みで動きたい方や、1日の予定や出来事を詳細にメモしたい方の、お助け役になってくれそう。
こちらもサイズはA5とB6の2種類で、リフィルのみ税込2680円~、通常のカバー付きは税込3580円~、レザー素材のカバーが付いたものは1万6900円~で展開されています。
2種類のカバーも新登場また前述したように、今回から2種類の新カバーが登場します。
PVC素材で作られた『ワンポイントカバー』の右上には、春の花の箔押しが。
カラーによってお花の種類も異なり、ピンクにはチューリップ、ブルーにはネモフィラ、イエローにはタンポポが、それぞれさりげなくあしらわれています。
リフィルを交換しながら、長く愛用したい方は、姫路レザーを贅沢に使った『シュリンクレザーカバー』を選んでみませんか?
表面にシボ感のあるレザーを用いた、上品さが漂うカバーは、フクシャ/アクア/トープの3色展開です。
2022年の予定管理はこれでバッチリ今回紹介した「セパレートダイアリー」は、1月24日(月)より、各種オンラインストアにて予約販売がスタート。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
セパレートダイアリー 予約販売場所 ブランド公式:https://www.yumekirock.com/ 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/ Yahoo店:https://shopping.geocities.jp/