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疎遠だった幼なじみと席替えで隣に、正反対男子のBL「すんで、みつけて、きらめいて」

2022年01月09日 14:48  コミックナタリー

コミックナタリー

「すんで、みつけて、きらめいて」
青梅あおの単行本「すんで、みつけて、きらめいて」が発売された。

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「すんで、みつけて、きらめいて」の主人公は、器用貧乏な人気者・央良(あきら)と、物静かで純朴な優等生・澄哉(すみか)。2人は隣同士の家で育ち、正反対の性格ながら一番の親友だったが、小学生のときに些細なケンカをしてしまい、お互いに謝ることができないまま疎遠になってしまう。しかし高校3年生になった2人は席替えによって隣の席になり、文化祭の準備をともに行うことに。気まずさを感じる央良だったが、一方の澄哉は昔と変わらず優しく接してきて……。央良と澄哉が少しずつ距離を縮めていきながら、お互いの気持ちを確かめ合うさまを描くボーイズラブ。一部書店では購入者特典を配布する。特典の詳細はリイド社のBL単行本レーベル・mimosaの公式サイトで確認を。