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欲しかったPOLOもLACOSTEも、ここで手に入るかも。1万点以上の商品が揃う古着店が仙台にオープン

2022年01月07日 15:01  isuta

isuta

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海外古着の取り扱いで国内最大級の規模を誇る「古着屋JAM(ジャム)」が、1月2日(日)、宮城・仙台にオープンしました。

同店にとって、これが東北初進出。近くにお住まいの方は、チェック必須ですよ!

「古着屋JAM」ってどんなお店?

海外から買い付けた古着を取り扱う「古着屋JAM」は、関西を中心に全国9店舗を展開しています。

コンセプトは、アメリカの架空の街『JAMTOWN』。まるでその街にいるような雰囲気を味わえるというのが、お店の特徴の1つです。

アイテムは全て、バイヤーが1点1点、ブランドやサイズ、シルエットまで徹底的にこだわってセレクト。商品のクリーニングと検品を欠かさず、清潔で安心感があり、かつハイクオリティーな商品を提供しているといいます。

誰かが一度手放したものを、他の誰かが再び着用するという“古着”の循環の仕組みは、近頃特に注目が集まっている「サステナブル」の考えにもマッチしていて、素敵ですよね。

人と被らない1点ものや、今はなかなか手に入らない1着に出合えるのも、古着の魅力。

たとえば「POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフローレン)」「LACOSTE(ラコステ)」といった老舗ブランドのアイテムを見つけるのに、古着屋さんを上手に活用しているという方も多いのではないでしょうか?

このたび待望の仙台店がオープン!

そんな古着を1万点以上扱う「古着屋JAM 仙台店」が、1月2日(日)、JR仙台駅より徒歩約3分の場所にオープンしました。

寒空の中、オープン日には開店前から200名以上の長蛇の列ができたそうですよ。

140坪ほどの広々した店内には、レギュラーアイテムから希少なヴィンテージアイテム、そしてJAMオリジナルのリメイク商品まで、同店ならではのラインナップが揃っているといいます。

古着の定番ともいえるスウェットやデニムアイテム、人気のカーディガンにセーター、オイルドジャケットなど、バラエティ豊かな商品が所狭しと並んだ空間は、初心者・マニア問わず楽しめるはず。

お近くにお住まいの方は、宝探し気分で足を運んでみてはいかがでしょう?

お出かけの際は、万全の感染対策をお忘れなく。

古着屋JAM 仙台店 住所:宮城県仙台市青葉区中央3丁目6-10 フージャース仙台駅前ビル1F 営業時間:11:00~20:00 公式HP:https://jamtrading.jp Instagram:@furugiya_jam_official