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ヒコロヒー、「逃走中 元日3時間SP」での“選択”を反省

2022年01月06日 03:10  ナリナリドットコム

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タレント・ヒコロヒー(32歳)が、1月5日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。1月1日放送のバラエティ番組「逃走中 元日3時間SP~美女とハンターと野獣~」(フジテレビ系)について、反省を口にした。

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ヒコロヒーは、元日の「逃走中 元日3時間SP~美女とハンターと野獣~」に出演。スタッフからは「初めてにしては本当によくやってくれてます」と言われていたが、ハンターが近づいてきた時に、本来ハンターから逃げるシーンが醍醐味であるにもかかわらず、なぜかしゃがんで気配を隠すという選択してしまったという。

ヒコロヒーはしゃがんでしまった理由について「(楳図かずおの漫画)『漂流教室』で、なんか訳のわからん怪物みたいのが出てくるのよ。子どもたちがワーッていって逃げるんやけど、ある子どもだけはその怪物から回避できる。それは『椅子になる』。(しゃがむことで)自分がこう無機物としてグッと(椅子になろうとして)いたら、怪物は人間ということに気づかず去って行く。それがパッと思いついて“漂流教室スタイル”。ハンターがバーッて来た時に『椅子や!』っつって、椅子になってて。ハンターは気付かへんで行くかなと思ってたら普通にトントンっていって捕まってん。もうその……恥ずかしかったよね、本当に」と反省した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220169554.html