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ヒコロヒー「お笑いは辞めや」マンガ家目指した時期あった

2021年12月31日 10:36  ナリナリドットコム

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タレントのヒコロヒー(32歳)が、12月30日に放送されたバラエティ番組「もしアニ~もしも芸能人がアニメを作ったら~」(テレビ朝日系)に出演。マンガ家を目指していた時期があることを告白した。

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「もしも芸能人がアニメを作ったら…」をテーマに、松丸亮吾、ヒコロヒー、日向坂46(渡邊美穂、濱岸ひより)がアニメーターと協力して、ショートアニメ制作に挑戦した同番組。制作するにあたって、どのようなアニメが好きなのかを聞かれたヒコロヒーは「ちっちゃい頃は……『ご近所物語』とか」「アメリカの『サウスパーク』好きでしたね」と答える。

また、マンガについても聞かれると、「定期的にマンガを描きたくなる周期があって」と、“描く”欲求が高まるそうで、「北九州で詐欺師グループをやってる女達の話」「貝柱ばっかり食べてしまう子供の話」などを構想しているという。

そして「7~8年くらい前、『もうお笑いは辞めや』と。『わしは今日からマンガを描くんや』」と、一時はマンガ家を目指していたことも明かした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211269466.html