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セレーナ・ゴメス、ノーメイクで愛犬と寄り添う姿にファン感激「とてもキュート!」

2021年12月31日 10:31  Techinsight Japan

Techinsight Japan

愛犬家で知られるセレーナ・ゴメス(画像は『Selena Gomez 2021年9月7日付Instagram「Thank you @voguemagazine for having me back for #beautysecrets」』のスクリーンショット)
セレーナ・ゴメス(29)が自身のInstagramで愛犬“Winnie(ウィニー)”と寄り添う写真を披露した。ノーメイクでリラックスするセレーナの姿に、フォロワー達から「素顔がとてもセクシー」「セレーナも犬も可愛い!」といったコメントが続々と届いている。

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セレーナ・ゴメスが現地時間29日に公開したのは、自宅のソファーで撮影したとみられるプライベートショットだ。

黒いトレーナーを着たセレーナは、ノーメイクで髪を後ろでひとつにまとめている。隣では愛犬“ウィニー”が立っているような姿勢で寄り添い右前足をセレーナの肩に乗せており、そんなウィニーの顔にセレーナが頬を寄せてキスをするような仕草を見せている。

投稿には「ベイビー・ウィニー」との言葉だけが記された。セレーナとウィニーの心温まるツーショットに、フォロワーからはハートの絵文字や「とても可愛い!」といった声が続々と寄せられた。

「セレーナも犬もキュート!」
「素顔のセレーナは、最高にセクシーね。」
「ウィニーは『大丈夫、守ってあげるからね』と言っているみたい。」


ウィニーはセレーナが2019年に迎え入れた愛犬だ。同年6月には、バレエダンサーでモデルのアンナ・コリンズが自身のInstagramでセレーナと一緒にお互いの愛犬を抱く写真を投稿。セレーナの膝の上に座っていたのがウィニーだった。


約2か月後の8月には、セレーナが自身のInstagramでウィニーの姿を初披露し、新たな愛犬を迎え入れたことを報告していた。


さらに翌年の2020年3月にはInstagramで動画を生配信し、ロックダウンが始まって間もない頃にもう1匹の犬“Daisy(デイジー)”の里親になったことを知らせた。配信中はウィニーがデイジーの体を舐めたり、前足で触れたりするなど仲睦まじい様子を見せており、セレーナはフォロワーに向けて「ウィニーとデイジーは、とても仲良しになっています」と伝えていた。そしてデイジーを抱きしめながら、犬をもう1匹飼うことに決めた理由についてこう説明した。

「私は動物に安全な場所を与えるために、里親になった友人を何人か知っているわ。我慢できなかった。どうしてもこの子を引き取らなければと思ったのよ。」

画像は『Selena Gomez 2021年9月7日付Instagram「Thank you @voguemagazine for having me back for #beautysecrets」、2021年12月29日付Instagram「baby Winnie」、2019年8月28日付Instagram「Wednesdays, a huge bright blue comfy and Winnie.」』『Anna Collins 2019年6月24日付Instagram「Your local dog moms」』『Rare Beauty 2020年8月8日付Twitter「Vegan and cruelty-free you asked?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)