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レンタルも良いけどそろそろ自分の“きもの”が欲しいかも。運命の1着とラフォーレ原宿のPOP UPで出合って

2021年12月30日 14:01  isuta

isuta

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「2022年こそ自分のきものをゲットしたいな…」と思っている方、要チェック!

ラフォーレ原宿には、2022年1月3日(月)より、日常のファッションに溶け込むコーディネートの提案をする「大塚呉服店(オオツカゴフクテン)」のPOP UP SHOPがオープンします。

素敵なデザインのきものが並ぶ店頭では、自分だけの特別な草履をオーダーすることもできますよ。

大塚呉服店がラフォーレ原宿に登場

「大塚呉服店」は、「きものが着たくなる呉服店」をコンセプトに、日常のファッションとして楽しむきものを提案してくれる呉服ブランドです。

このたび、ラフォーレ原宿 2F CONTAINERに、2021年1月3日(月)~16日(日)の期間限定でPOP UP SHOPがオープンします(※最終日は19時まで)。

カジュアルな雰囲気がかわいらしい斜めストライプ(税込3万8500円)をはじめ、注目のきものがずらり。

リボン作家のmYmIさんとのコラボコーナーも登場し、限定のリボン草履(税込2万6400円※受注)などのアイテムが販売されるといいます。

アクセサリーブランド「julico.design(ジュリコデザイン)」が手掛ける、スタイリッシュで繊細な帯留(税込1万1000円)も必見。コーディネートのポイントとして取り入れたくなる、素敵なデザインばかりです。

自分だけの特別な草履をオーダー

さらに、好みの台と鼻緒を選べる「お履物BAR」(税込1万8700円~)もお目見えします。カラフルな台と鼻緒の中から、好きな組合せをチョイスできるのだとか。

注文を受けてから職人さんが1足ずつ丁寧に製作するため、受け取りまでには約約2カ月ほどかかるそうですが、この機会に自分だけの特別な草履をオーダーしてみてはいかがでしょう。

他ブランドのPOP UPも見逃せない

なお今回ご紹介した「大塚呉服店」の他にも、新年のラフォーレには、様々なブランドによる着物や振袖のPOP UP SHOPが順次オープンします。

・2022年1月3日(月)~11日(火)「雅星本店(マサボシホンテン)」 ・2022年1月3日(月)~16日(日)「ν:iroca(ニュー:イロカ)」 ・2022年1月12日(水)~30日(日)「MIKI SAKURA(ミキサクラ)」 ・2022年1月17日(月)~30日(日)「アンティーク着物屋うさぎ小町(アンティークキモノヤウサギコマチ)」 ・2022年1月17日(月)~30日(日)「GALLERY SHILI tokyo(ギャラリー・シリ・トウキョウ)」

気になる方はぜひラフォーレ原宿の公式サイト等で詳細をチェックしてみてくださいね。お出かけの際には感染対策をお忘れなく。

※掲載情報は予告なく変更・中止となる場合があります。

ラフォーレ原宿 公式サイト https://www.laforet.ne.jp/