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加藤浩次「今年のことは忘れられない」感慨深い1年

2021年12月21日 02:05  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(52歳)が、12月18日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(MBSラジオ)に出演。自身の「今年の漢字」について“独”を挙げた。

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この日、先日発表された毎年恒例「今年の漢字」が“金”になったこと、情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)では加藤が“打”と予想していたことなどについてリスナーからお便りが寄せられる。

これを受け、自身の「今年の漢字」を聞かれた加藤は、「オレはもうこれだな」と“独”を挙げ、「“独”ですね。(吉本興業から)独立したんで」と説明。

そして、スピードワゴン・小沢一敬が「“独り”っていうのを感じた一年でしたか? コンビの仕事がまたすごい多いじゃないですか」とたずねると、加藤は「コンビもやってますけど……もういくつからだ、ハタチからか、オレ、吉本入ったの。30年いたんだよ。で、“独”したっていうのは、感慨深いものがありますよ。本当に、今年のことは忘れられないと思う。“加藤浩次年表”の2021年は(マーカー引きまくって)真っ赤になってますよ。これ絶対出ますよってところだよ(笑)」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211269308.html