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高橋ひかる、“クリスマスの思い出”語る

2021年12月20日 09:05  ナリナリドットコム

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女優・高橋ひかる(20歳)が、12月16日に放送されたラジオ番組「高橋ひかる Highway Runway」(JFN系)に出演。クリスマスの思い出について語った。

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この日、リスナーから「クリスマスの思い出はありますか? 私は枕元にサンタさんへの手紙を置いていました」という質問が寄せられると、高橋は「私、枕元じゃなくてさ、玄関に近い窓があって、階段が玄関の横にあるんですけど、そこの窓に置いていました。毎年、手紙の置き場所変えてたんですよ。枕の下とか布団の中とか」と答える。

また、高橋は「私はクリスマスというとイルミネーションを思い浮かべるんですけど、イルミネーション、うーん。私、イルミネーションね、好きになれたらと思っています。ひねくれているのでテンション高くはなれないんですけど、心の中で『きれいだな』って思うくらいなので、これを誰かと『わあ、きれいだね』って一緒に言えるようになりたいな、素直になれたらなって思います。来年はそうなれるかな?」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211269298.html