ちんねん原作による能一ニェ「神辺先生の当直ごはん」1巻が、本日12月8日に発売された。
【大きな画像をもっと見る】「神辺先生の当直ごはん」の舞台は、県内で唯一、夜間の小児診療を受け入れている総合病院。小児診療には個性的な患者も多く、また1人で急変患者の対応をすることもあり、新米小児科医の平野は神経をすり減らしていた。しかし平野の先輩・神辺はいつもマイペース。「1日1食ちゃんとしたごはんを食べる」ことがモットーの彼は、当直室で炒めものを作るような変わり者で……。食いしん坊の小児科医を描く、“小児医療×グルメ”マンガだ。同作はCOMIC BRIDGEで連載中。1巻の帯には医師・小説家の知念実希人が推薦文を寄せている。