トップへ

「#疲れが見えたら重炭酸」とは? 入浴剤「BARTH」が入浴のセルフケアを啓蒙するプロモーション開始

2021年12月03日 18:51  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
中性重炭酸入浴剤ブランド「BARTH」(バース)は、新型コロナウイルス(以下、コロナ)によるニューノーマルな日常で人々の生活リズムが変化する際に発生する「隠れ疲労」に着目したプロモーション「#疲れが見えたら重炭酸」を2021年11月26日(金)より開始している。


長い自粛生活(ステイホーム)から解放されつつある今、出社や外出機会が増えたり、忘年会やクリスマスなどのイベントで友人らと久しぶりに食事を楽しむ場面が多くなるなど、本格的な経済活動再開の兆しが見えてきた昨今。それに伴う生活リズムや環境の変化によって“疲労感のない疲労”すなわち「隠れ疲労」の蓄積が及ぼす健康被害の危険視されている。



薬用BARTH中性重炭酸入浴剤は、独自の技術によってお湯を中性に保ち、有効成分炭酸水素ナトリウムによる「重炭酸イオン」を多く、長く湯中に溶け込ませることで高い温浴効果を実現、疲労回復を促す。「隠れ疲労」が社会問題として浮き彫りになりつつある背景を受け、BARTHは「『重炭酸の温浴効果および疲労回復効果』をより多くの方に知っていただき、ニューノーマル時代から次のニューノーマル時代へと移り変わる“今”を一緒に乗り越えていきたい」との考えから、入浴のセルフケアを啓蒙するプロモーション開始している。


今回、「#疲れが見えたら重炭酸」をキーワードに、今なお再開発プロジェクトが進行中であり、老若男女問わずさまざまな人々がせわしなく行き交う街「渋谷」にて広告を展開。迫力ある約22mの巨大広告に収めたのは、6種類の美しい幾何学模様のグラフィック。その1つ1つに『つかれ』のひらがな3文字が隠されており、本施策の背景にある「隠れ疲労」をグラフィック広告を用いて表現している。

また、渋谷エリアに限定したアンビエント広告を、同様のグラフィックで33ヶ所(74面)に展開。渋谷の街角に溶け込むグラフィック広告が生活の中に隠れ潜む“疲れ”そのものを体現しており、そこに隠された『つかれ』を発見する体験を通し、自身の日常生活に潜む「隠れ疲労」に向き合う機会を提供したいとのこと。



【掲載期間】2021年11月29日(月)~12月13日(月)

【掲載場所】渋谷駅、及び渋谷駅付近にて掲載


また、同プロジェクトのローンチに合わせ、「隠れ疲労」をもっと身近に感じてもらうキッカケづくりとして、Twitterキャンペーン「隠れた疲れをぶっとBARTH」も開催。Twitter上に提示されるビジュアルに隠された『つかれ』を探す「隠レベルチャレンジ」に参加し、見つけた『つかれ』の数を選んでツイートすると、本キャンペーン限定「疲れ匂わせパーカー」と「薬用BARTH中性重炭酸入浴剤(3錠)」のセット、または「薬用BARTH中性重炭酸入浴剤(3錠)」が、抽選で合計1,000名様に当たる。


<キャンペーン概要>

■名称:「#疲れが見えたら重炭酸」隠れた疲れをぶっとBARTHキャンペーン

■開催期間:2021年11月26日(金)~ 12月12日(日)

■賞品および当選人数:

 ・疲れ匂わせパーカー&薬用BARTH中性重炭酸入浴剤(3錠) 30名様

 ・薬用BARTH中性重炭酸入浴剤(3錠) 970名様

■応募方法:

 ①BARTH公式Twitterアカウント(@barth_official)をフォロー

 ②BARTH公式Twitterアカウントによるキャンペーン投稿から、見つけた『つかれ』の数を選んでツイート

 ※キャンペーン特設サイトからのご参加も可能です(MN ワーク&ライフ編集部)