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アートが描かれた11種類の生チョコレートは、自分用にも。「MAISON CACAO」2022年バレンタインに注目

2021年12月01日 09:01  isuta

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アロマ生チョコレートブランド「MAISON CACAO(メゾンカカオ)」に、2022年新コレクションの「APPLAUSE(アプローズ)」が登場。

新作生チョコレート11種類が、2022年1月19日(水)のバレンタイン時期から全国で販売されます。

アートや詩、世界観で選ぶのも楽しい「APPLAUSE」

「MAISON CACAO」から、2022年新コレクション「APPLAUSE」(=拍手喝采)として、心踊る新体験ができるという11種類の生チョコレートがお目見え。

それぞれには、フレーバーやアート、詩などで“1つの感情”が表されているんです。

世界観たっぷりの生チョコレートは、お味はもちろん、パッケージや詩から選ぶという楽しみ方もありますよ。

どれにする?11種類のフレーバーから一部をご紹介

ここからは、気になる11種類のフレーバーから、いくつかピックアップしてご紹介。

『MAGNIFIQUE(マニフィーク)』(メロン/税込2808円)は、最上級の味わいを追求し、2年越しで完成させたという絶品フレーバー。

北海道産のキングメルティという希少品種が使用されていて、まるでメロンそのものを味わうような至極の逸品に仕上げたといいます。

酸味が少ない柔らかなカカオ感のミルクチョコレートが、メロンを引き立てているのだとか。

つけられた詩は、“心が目覚める今  夢より素敵な奇跡をあなたへ”。

新たな挑戦へ一歩を踏み出す人に贈りたいのが、こちらの『TAKE OFF(テイクオフ)』(塩キャラメル/税込2592円)です。

 “きらめく光を見つめて 自分だけの波を探そう”、という詩をイメージして、作られているんですよ。

お味は、ビターチョコレートをベースに、少しのスパイス感とドライフルーツの深い味わいが特徴。

なめらかに作り上げられたほろ苦い自家製の塩キャラメルに、フランス産の塩がアクセントになっているといいます。

“全てを見透かす  月明かり”、という詩がつけられた『MOONLIGHT(ムーンライト)』(ブルーベリー/税込2592円)は、秘める想いを深い味わいに閉じ込めたのだそう。

こちらは、華やかでコク深いホワイトチョコレートがベースのフレーバーです。

そこに、酸味も糖度も高いブルーベリーや、手摘みしたブルーベリーのフレッシュなジュース、そして煮詰めた濃いピューレが加えられているのだとか。

『RHYTHM(リズム)』(落花生/税込2592円)は、ナッツ感とスパイス、僅かなカカオの渋みが感じられるミルクチョコレートがベースになっています。

そこに合わさったのは、噛んだ瞬間に深い甘みが広がるという千葉県産の落花生。

薄皮を丁寧に剥いて、砂糖を使わずにつくったペーストを贅沢にブレンドしたといいます。

他の2022年・バレンタインチョコレートも見逃せない!

2022年「MAISON CACAO」のバレンタインには、他にも気になる商品が登場しますよ。

新作『アロマ生トリュフ』(4粒入り/税込2160円)は、パリッとしたチョコレートの中から、瑞々しいショコラがたっぷりととろけ出すのだとか。

ビター、ナッツ、アールグレイ、コーヒーと4種がアソートになっていて、色んな味が楽しめるのが嬉しいポイントです。

『生ガトーショコラ あまおう』(税込3240円)は、フルーツのように華やかに香るカカオの品種に、力強いビター感と、ほのかなベリー感ある香りの品種をブレンドした、ビターチョコレートがベース。

主役のあまおうを煮詰めて濃厚なピューレにしたことで、いちご本来の濃い甘みと酸味が味わえるといいます。

※ジェイアール名古屋タカシマヤにて、2022年1月19日(水)から2月14日(月)に行われる催事「アムールデュショコラ」で先行発売

それぞれ異なる世界観を持つ特別な11種類のチョコレートは、大切な人へはもちろん、いつも頑張る自分への拍手として贈るのにもぴったりです。

発売されたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

MAISON CACAO オンラインショップ https://onlineshop.maisoncacao.com/