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岡田将生、くせ毛で“ブロッコリー”と言われた地獄の日々

2021年11月24日 00:06  ナリナリドットコム

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俳優・岡田将生(32歳)が、11月23日にテレビ朝日のYouTube公式チャンネルで公開された、バラエティ番組「激レアさんを連れてきた。」の未公開映像に出演。中学生の頃、くせ毛になり始め、“ブロッコリー”と言われたトラウマについて語った。

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激レアな話を聞かれた岡田は、中学生時代のトラウマとして「バスケットボールをやっていて。思春期だったので髪の毛がすごくまっすぐだったのがくせっ毛になってしまって。あるとき試合が終わった時に、アフロみたいになっちゃったんです。それから“ブロッコリー”とかすごい言われるようになって」と語る。

岡田は“ブロッコリー”と言われるのが嫌でストレートパーマをかけたが、すると今度は学校の先生から「パーマかけるんじゃない」と怒られ、元に戻しても「パーマじゃないか!」と怒られ、「地獄の日々」だったという。そして、他校の生徒からは「あいつ、試合が始まる前だけかっこいい」と言われていたとのこと。

話を聞いたオードリー・若林正恭は「ブロッコリーにしては茎がきれいすぎる。よくみんなイジれるよね。きったないジャガイモみたいなやつがブロッコリーって言ってるんでしょ?」と驚いた。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211168791.html