山田鐘人原作、アベツカサ作画「葬送のフリーレン」6巻が、本日11月18日に発売された。通常版に加え「魔導書風カレンダー2022」付き特装版が用意されている。
【大きな画像をもっと見る】今年3月に発表されたマンガ大賞2021で大賞を受賞し、単行本発売から1年で400万部を突破した「葬送のフリーレン」。魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚ファンタジー”で、魔法使いのエルフ・フリーレンが勇者亡き後の世界で、新たな仲間たちとともに新たな冒険を繰り広げる姿が描かれていく。6巻ではフリーレンが弟子のフェルンと「一級魔法使い試験」の一環として、難攻不落の迷宮(ダンジョン)に挑む。
特装版に付属する単行本サイズの「魔導書風カレンダー2022」は、全12点のイラストとカレンダーを自由に組み合わせることができるアイテム。フリーレンとその仲間たちとともに1年を過ごしてみては。