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加護亜依が“タバコを吸い始めた理由”

2021年11月12日 06:10  ナリナリドットコム

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タレント・加護亜依(33歳)が、11月11日に放送されたバラエティ番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演。タバコを吸い始めた理由について語った。

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奈良県に住む12歳の女の子だった加護は、友人たちと一緒に卒業式の思い出作りの一環としてモーニング娘。のオーディションに応募したという。加護は「受かってしまった。人生のピークが12歳だった。人生の運を使い切っちゃったんです」と振り返る。

その後、モーニング娘。や、ミニモニ、W(ダブルユー)といったアイドル活動でも人気となり、中学生で高額納税者となる成功を収めたが、お金を生み出しているアイドルの一員という自覚がなく「だから(タバコを)吸っちゃったんだと思う」とコメント。

加護は当時の自分について「自分がすごい場所に入ったっていうことはわかっているんだけど、自分が“加護ちゃん”っていうキャラクターに気づかなかった」という。18歳での喫煙報道について、加護は「この声なので潰したくて。ハスキーな声に憧れてて、タバコを吸ったら喉に良くないよっていうのでそれで吸い始めたのがきっかけで。そうしたら、すごく好きになっちゃって」と意外にもポジティブな理由でタバコを吸い始めたとのこと。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211168567.html