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めるる「いろんな曲聴いてます」ドラマの役作り語る

2021年11月11日 17:56  ナリナリドットコム

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モデル・タレントの生見愛瑠(19歳)が、11月10日に放送されたラジオ番組「レコメン!」(文化放送)に出演。普段アゲアゲな曲しか聴かないが、役作りのために「泣くシーンの時は超悲しい曲聴いていました」と語った。

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リスナーから、生見が主演した連続ドラマ「おしゃれの答えがわからない」(日本テレビ系/2021年3月))と、現在出演している連続ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)で、自分との共通点や違いを感じるかという質問が寄せられる。

生見は「“おしゃこた”は似てる部分があるけど、(『恋です!』の橙野)ハチ子は真逆すぎて。言ったことのないセリフも多いし、いろいろ違いすぎて。(『おしゃこた』の木ノ宮)茜はどっちかというとわかる部分はあります」と回答。

さらに生見は橙野ハチ子について「ハチ子も根っからの悪い人ではないけど、やってることは悪い子だから。役的にはハチ子の方がめちゃくちゃ難しい。ちょっと陰な、負の感じが多い。暗い時と明るい時の切り替えが難しい。ハチ子がいろんな感情になる子だから、泣きもあるし、怒りもあるし、笑いもあるし、撮影毎に1回切り替えないといけないから、いろんな曲聴いてます。アゲアゲな(シーンの)時はアゲアゲな曲聴いて、泣くシーンの時は超悲しい曲聴いて。私、本当にアゲアゲな曲しか聴かないから、泣くシーンの時は悲しい曲聴いてました」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211168559.html