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林遣都「誰かの幸せを願って生きたい」 『婦人公論』グラビア&インタビューに登場

2021年11月06日 00:01  リアルサウンド

リアルサウンド

林遣都「誰かの幸せを願って生きたい」

 11月公開の映画『梅切らぬバカ』で主演をつとめる加賀まりこが表紙を飾る『婦人公論』11月24日号が11月9日に中央公論新社より発売された。


(参考:【写真】『林遣都 作品集 THREE TALES』より林遣都カット


 同号のカラーグラビア&インタビューには林遣都が登場。ひたむきに野球に打ち込む少年役を演じたデビュー作で注目を集め、俳優の道を歩み始めた林も30歳に。リモートでのコミュニケーションが増えている今、生身で向き合うことの大切さを感じていると言う。「誰かの幸せを願って生きたい」と語るインタビューは必見だ。


 また、Snow Manのコンサートグラビアがカラー6ページで掲載。2020年1月のデビュー以後、グループとしての活動に加え、メンバー9人それぞれがドラマにバラエティ番組に映画にと大躍進を続けているSnow Man。彼らの悲願であった、「ファンの前でのパフォーマンス」がついに実現したツアー初日の模様を徹底レポートしている。