みつちよ丸「生者の行進」シリーズの累計発行部数が、本日11月4日発売の「生者の行進 Revenge」5巻をもって100万部を突破した。
【大きな画像をもっと見る】「生者の行進」は弟の死をきっかけに霊が見えるようになってしまった少年・泪が、霊に取り憑かれた幼なじみを救うために奔走するホラーサスペンス。みつちよ丸が原作、佐藤祐紀が作画を担当する「生者の行進 Revenge」では、イジメを受けている女子中学生の玉木理華と霊能力を持つ新任教師・神原省吾が、イジメの加害者たちが怪死する事件を捜査することになる。少年ジャンプ+で連載中だ。
なお集英社はシリーズ累計発行部数100万部突破を記念し、「生者の行進 Revenge」のオリジナルパーカーを抽選で100人にプレゼントするキャンペーンを実施。詳細は単行本の帯を確認しよう。
■ 担当編集者コメント
シリーズ累計発行部数100万部突破ありがとうございます! 真に怖いのは「幽霊」か、それとも「人間」か。両者が生み出す恐怖が折り重なるホラー×サスペンスストーリーはますます盛り上がります! 記念グッズプレゼント企画もやりますので、是非ご一読と応援よろしくお願いします!