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“稲作”に焦点当てたアクションRPG「天穂のサクナヒメ」がマンガ化

2021年11月01日 12:01  コミックナタリー

コミックナタリー

「天穂のサクナヒメ」カット
アクションRPG「天穂(てんすい)のサクナヒメ」のコミカライズが、11月26日にヒーローズが運営するWebマンガサイト・コミプレにてスタート。えーでるわいすが原作、マーベラスが監修としてクレジットされている。

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2020年11月に発売されたアクションRPG「天穂のサクナヒメ」は、「米は力だ!」をテーマとしたアクションRPG。“稲作”に焦点を当てたシステムや世界観が話題となり、発売から1年経たぬうちに国内外含め累計出荷本数100万本を突破した。コミカライズのタイトルは「天穂のサクナヒメ 戦(いくさ)だたらの神々」。マンガは「セーラーゾンビ」「下獄上ものがたり」のジジ&ピンチが手がける。

(c)2020 Edelweiss. / Marvelous Inc. / XSEED Games