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『ガンダムSEED』ジャスティスガンダムがメタルビルド化、ファトゥム-00の連携から再解釈

2021年10月31日 10:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダムSEED』の作中後半で活躍したジャスティスガンダムが、バンダイスピリッツの最高位ロボットフィギュアブランド「METAL BUILD」に登場。「METAL BUILD ジャスティスガンダム」(28,600円/税込)として、2022年1月に発売される。



「METAL BUILD」は、「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」シリーズで培われた開発ノウハウを惜しみなく投入し、作品のデザイン性や世代に応じた商品デザインアレンジで立体化した、最高のクオリティーのロボット完成品トイ。

「METAL BUILD ジャスティスガンダム」は、『機動戦士ガンダムSEED』の作中後半で活躍したジャスティスガンダムを、最大の特徴であるファトゥム-00との連携から解釈された本体シルエットで立体化。『機動戦士ガンダムSEED』チーフメカ作画監督の重田智氏監修の元、本体、ファトゥム-00を造形している。ファトゥム-00は背面装着時にはマントのようなシルエットとなり、さらにリフター形態では展開ギミックによりボリューム感がアップし劇中での雄姿を想起させる。兄弟機である「METAL BUILD フリーダムガンダム CONCEPT2」の可動機構をフィードバックし、迫力のポージングが決まる。


(C)創通・サンライズ