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『ガンダムSEED ASTRAY』パワードレッドがハイレゾリューション最大ボリュームで立体化

2021年10月30日 20:31  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より、強化型駆動システム「パワーシリンダー」を組み込んだガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッドが、ハイレゾリューションシリーズ最大ボリュームで登場。「ハイレゾリューションモデル 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド」(17,600円/税込)として、2022年3月に発売される。



「ハイレゾリューションモデル 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド」は、ハイレゾリューションモデルならではの高精細表現はそのままに、パワードレッドの特徴である肩部、腕部を新規造形で再現。また、ハイレゾリューションモデルの特徴である完成品フレームが付属する。



ガーベラ・ストレートをマウントするサブアームは回転し、抜刀スタイルが可能に。刃にはシボとメッキ加工で刃紋を表現。茎には菊一文字の銘が刻まれている。上腕、肘、手首の各所装甲は、関節に連動して可動。隆起したちからコブを思わせる演出が組み込まれている。

さらに、出力全開時のフルパワーモードを再現できる肩部展開ギミックを再現。システムインジェクションを使用した巨大なマニピュレーターが付属する。


(C)創通・サンライズ