トップへ

1票入れたらいいことあるかも!「Nagi」や「KEEN」で受けられる“選挙割”など、お得なサービス5つをご紹介

2021年10月27日 19:11  isuta

isuta

写真

10月31日(日)に投開票される『第49回衆議院議員選挙』へ向けて、Instagramに「選挙スタンプ」が登場するなど、若者にも投票を呼びかける運動が目立っていますよね。

今回は、そんな衆院選への投票に合わせて展開される、特別なキャンペーンを5つご紹介。

選挙に足を運ぶきっかけになりそうな、気になるサービスが見つかるかもしれませんよ。

自分らしい未来のために投票へ/Nagi

フェムテックブランド「Nagi(ナギ)」は、衆院選の投票者を対象としたキャンペーン『Vote with Nagi』を開催中です。

10月31日(日)21時までの期間中、投票証明書の写真をメール送信すると、Nagiのショーツを1枚につき5%OFFで購入可能。また、1枚につき100円を、女性支援する一般社団法人Colaboに寄付する活動もおこなわれていますよ。

このサービスを受けるには、2021年10月の衆院選に投票した際、係員へ依頼すると受け取れる「投票証明書」が必要となります。期日前投票も対象。

Nagiのキャンペーンをきっかけに、自分らしく過ごせる社会をつくるための選挙へ、ぜひ参加してみてくださいね。

Nagiキャンペーンサイト https://nagi-jp.com/pages/vote_2021

愛するもののために1票を入れよう/KEEN         この投稿をInstagramで見る                      

KEEN(キーン)(@keen_japan)がシェアした投稿

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」は、『VOTE LOVE-愛に一票-』をスローガンに、11月14日(日)までキャンペーンを展開中です。

こちらでは、投票証明書の提示で、ブランド全アイテムが10%OFF(セール品は対象外)になるんだとか。

KEENは、豊かな自然を残すための“選択”や、多様性あふれる社会を作り上げていくための“選択”を呼びかけています。自分が思う大切なもののために、1票を投じてみてくださいね。

KEEN公式サイト https://www.keenfootwear.com/ja-jp/

20代投票率が割引率になるECサイトって?         この投稿をInstagramで見る                      

GO VOTE JAPAN(@govote.jp)がシェアした投稿

11月1日(月)にオープン予定なのが、20代の投票率が商品割引率に連動するECマーケット「GOVOTE MARKET」。

例えば20代の投票率が50%なら、協賛企業から提供された商品の数々が半額になるという、大胆な取り組みなんです。

        この投稿をInstagramで見る                      

(@yoan_organic)がシェアした投稿

参加する企業/ブランドは、スキンケアブランド「YOAN」や、ファッションブランド「ALL YOURS」など、全5社。

20代の人たちが選挙に行くほどお得になる、注目すべきサービスをぜひチェックしてみてください。

GOVOTE MARKET https://govote.jp/

おしゃれナイトキャップが15%OFF/ITSUKI

株式会社BATONが運営する、女性用雑貨ブランド「ITSUKI」のナイトキャップも、選挙割のサービスが適応されますよ。

        この投稿をInstagramで見る                      

ITSUKI.life(@itsuki.life)がシェアした投稿

11月7日(日)までのキャンペーン期間中に、投票済用紙の写真、または投票所の写真をメール送信することで、15%OFFのクーポンが受け取れます。申請受付期限は11月4日(木)まで。

ITSUKI公式サイト https://itsuki.life/

美を楽しむように政治にも楽しく参加/美容室Joule

株式会社Joule Groupの美容室「Joule」、まつ毛エクステサロン「SELECT eye concierge」全店では、選挙にちなんだ『Vote, be Beautiful』がスタートしています。

来店時に、年齢のわかるものと投票証明書を見せることで、「N.ポリッシュオイル ミニボトル」がプレゼントされます。キャンペーンは、11月10日(水)22時まで開催されていますよ。

Joule Group公式サイト https://joule-hair.com/

投票に行ってお得なサービスを堪能しよう

難しく考えがちな政治や選挙に、少しでも興味関心をもつきっかけとなればと、様々な企業が選挙に関連したサービスを展開しています。ぜひ、この機会にそれらのサービスを活用すると共に、投票にも行きましょう。