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南沙良、成長したことは「考えてみたんですけど…」

2021年10月22日 04:06  ナリナリドットコム

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女優の宮沢りえ、南沙良が親子役で出演する江崎グリコ「ポッキーと、とある家族の物語」最新作として、シリーズ10作目となるWEBムービー「娘の帰省、家族の絆」篇が、10月22日に公開された。それに伴い、南がインタビューに答えている。

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今回のムービーは、ひとり暮らし先から久々に帰省した娘(南)が、母親(宮沢)と実家の近所の公園で待ち合わせ。ポッキーを食べ進めるうちに心が通っていく――というストーリー。

ムービーに登場する「これからは頼っていいんだよ」というセリフにちなみ、「普段頼りにしている方や、頼りにしているモノがありましたらお聞かせください」と聞かれた南は「目覚まし時計ですね。朝がすごく苦手で、目覚まし時計がないと起きられないので、毎朝3つぐらいかけています(笑)」と答えた。

また、「本シリーズに初登場した16歳の夏から約3年の月日が流れましたが、南さん自身、仕事やプライベートで、ココは成長したなと感じるところがありましたらお聞かせください」と自身の成長について聞かれると、「考えてみたんですけど、全然なくって。3年間じゃなくて、つい最近のことでいうと、私は運動とか動くことが苦手で、ずっと引きこもっていましたが、撮影とかで体力も必要だなと改めて実感したので、ようやく筋トレを始めて、少しでも筋肉をつけられるように頑張っています」とコメント。

そして「2021年も残りわずかとなりますが、今年中にやっておきたいことは?」との質問には「去年から油絵を始めて、去年はそれなりに描いたんですけど、今年はまだあんまり描けていないので、今年中に数枚描けたらいいなと思っています」と語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211068188.html