アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子(24歳)が、10月20日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。タレント・明石家さんま(66歳)に「大マウント」を取っていたと、お笑い芸人・ヒコロヒー(32歳)から指摘を受けた。
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齊藤は10月1日放送の「さんまのまんま秋SP」に出演した時に、「セグウェイにハマりまして。それのミニというかコンパクトバージョンのこのスクーターを買った」と話し、さんまに“愛車”をプレゼント。
さんまにプレゼントした時に、齊藤は「私、これ1分で乗れるようになったので、さんまさんはたぶん3分ぐらいで乗れると思います」と発言したが、この放送を見ていたヒコロヒーから「さんま師匠つかまえて大マウント取ってたやろ。ビックリしたんやけど」と齊藤の態度を咎める。
齊藤は「年齢…若年齢っていうんですか? 若くてスポーティー、体力のあるスポーティー女子なので、そんな女が1分で、できるようになりました。さんまさんはまあでもすぐできる、すごい方なので。絶対に。3分ぐらいかかるかなあっていう意味を込めて言いました」と真意を説明した。
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