なお不動産業者「Cooper and Tanner」のウェブサイトによると「トピアリー(刈込造形物)の樹齢は200年」とあり、庭木自体もかなり古いものであることが分かる。ただこの物件には「絶対ノー」「これで1億超え! あり得ない」「私だったら庭木の形を変えるね」「地元の人に親しまれているんだから、このままにしておいたら?」「人の好みだから、いいんじゃない?」「悪趣味」といったコメントがあがっており、1億4500万円という強気の価格設定では買い手がつくまでかなり時間がかかるかもしれない。
画像は『The Sun 2021年10月17日付「PRIVATE PROPERTY Property dubbed ‘Willy House’ is on sale for £925,000 despite PENIS-shaped trees」(Credit: SWNS)(Credit: Cooper and Tanner)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)