コンバースジャパンは1月15日より、「コンバース オフィシャルリペアサービス」を全国8ケ所の窓口で開始する。
本サービスでは、コンバースオリジナルのソールパーツやヒールラベルを使用し、踵のすり減りやサイドテープの剥がれ、オールスター クップシリーズのカップソール交換など全4種類のオリジナルメニューが用意される。
「ヒールリペアA」(5,500円)は踵のすり減りをオリジナルのソールパーツとヒールラベルで補修、「ヒールリペアB」(4,950円)が踵のすり減りを汎用のソールパーツとオリジナルのヒールラベルで補修。
「サイドテープリペア」(2,200円/片足)はサイドテープとアッパーの剥がれを接着、「オールソールリペア」(1万1,000円)がオールスタークップシリーズのカップソール交換となる。
なお、日本国内における正規品のみ修理対応し、オールスターにジャックパーセルのヒールラベルを付けるといったカスタマイズは対応しない。(MN ワーク&ライフ編集部)