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反町隆史、自作スムージーに娘から“クレーム”

2021年10月11日 07:10  ナリナリドットコム

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俳優・反町隆史(47歳)が、10月10日に放送されたトーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に出演。娘の健康管理にも気を遣っているが、自作のスムージーについてクレームを受けたことがあると語った。

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反町は20年前から健康に気をつけるようになり、2人の娘の健康にも相当気を遣うようになったという。「父親としてね、こだわりがあって。変なこだわりですよ。娘が20歳になった時に父親として健康な身体をプレゼントするっていうのが娘に対して何ていうのかな。プレゼントなんですよ。だから、その食べる内容だったりとか、もちろんタイミングだったりとか、うるさ過ぎてもいけないとは思うんですけども、まあ僕の一番の夢かなっていう」と語る。

反町の発言に、MCの女優・井桁弘恵が「言われた通りになんでも食べますよ!言われた通りに毎日スムージー飲みます」と話すと、反町は「違うの。違う違う。いろいろあったのよ……」と切り出し、本に書いてあるスムージーのレシピだと野菜が少なかったり、糖質が多いなど美味しくなるようにするために飲みやすくしているため、「アカンなと。体に効いてんのかと。だから自分なりに改良してったわけですよ。スムージーの中にプロテイン入れちゃう? とか。それを娘に出したら『なんでスムージーなのに固まってるの』ってツッコまれて。いろんなものを入れるのは止めて欲しいとお叱りを受けた」と話した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211067987.html