フードブランド「リトルマザーハウス」から、食感×苦みが楽しめる“クラッシュカカオエッグ”を散りばめたチョコレート『インドネシアオリジンズ』3種類が登場。
発売を記念した期間限定ショップも、東京と福岡に順次オープンしますよ。
食感×苦みの新作タブレットが登場今年2月にスタートした「リトルマザーハウス」は、“途上国から世界に通用するブランドをつくる”を理念に掲げる、マザーハウス初の食のブランドです。
ブランド第1弾として、現在はインドネシア産カカオを使ったアイテムが展開されています。
今回はインドネシア・スラウェシ島の“クラッシュカカオエッグ”が使われたチョコレート、『インドネシアオリジンズ(タブレット版)』(各税込1620円)3種類が登場しましたよ。
「Cacao Egg(カカオエッグ)」は、スラウェシ島の農家さんがひとつひとつ皮を剥いた焙煎前の生カカオ豆に、オリジナルのハイカカオチョコをコーティング。
さらに食感とカカオ特有の苦みが感じられるようクラッシュして3種のクーベルチュールチョコレートに散りばめ、見た目も食感も楽しめるタブレットに仕上げているのだとか。
カカオの苦みとミルクの甘みを楽しめる50%カカオ分の「ミルク」
芳醇な香りと上質な苦みを感じる78%カカオ分の「ビター」
カカオバターの香りとコクのある味わいの「ホワイト」
いずれもリトルマザーハウスのオンラインストアからお取り寄せできますよ。
グラデーションが美しい12種のチョコもイロドリチョコレート紅葉(ビーツ×栗)
イロドリチョコレート夕暮(カシス×ブランデー)
オンラインストアには他にも、グラデーションが美しい12種類の『イロドリチョコレート』(各税込1296円)などがお目見えしています。
パッケージも美しいからプレゼントにもぴったりですよ。
東京・福岡に期間限定ショップがOPENまた『インドネシアオリジンズ』の発売を記念して、東京と福岡に期間限定ショップが順次オープン。
インドネシアオリジンズ3種はもちろん、イロドリチョコレート全種類、地域限定ご当地フレーバーなども販売されるそうです。
大丸福岡天神店には“糸島産ブルーベリー”を使った新作も登場するそうなので、お近くの人は足を運んでみてはいかがでしょう。
■期間限定ショップ 10月4日(月)~10月24日(日) 東京・日暮里エキュート内 イベントスペース ヒメクリ 10月6日(水)~10月12日(火) 福岡・大丸福岡天神店 東館地下2階 イベントステージ 10月13日(水)~10月19日(火) 東京・松屋銀座 1F スペース・オブ・ギンザ リトルマザーハウス https://www.mother-house.jp/little/