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藤本敏史、宣言解除も「体が“緊急事態カラダ”に」

2021年10月05日 03:57  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(50歳)が、10月4日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。緊急事態宣言に慣れ、体が“緊急事態カラダ”になっていると語った。

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番組はこの日、緊急事態宣言とまん延防止措置が、9月30日に全面解除となったことをピックアップ。約半年ぶりの宣言や措置が何も発出されていない日々を、どのように過ごしているかについてトークが進む中で、藤本は「全く飲みに行っていない。仕事終わって飲みに行こうと思っても、もうお店が閉まっているもんね」と語る。

そして「『どうせもうお店閉まっているやろ』ってすぐに脳が思ってしまうように、体が緊急事態宣言に慣れてしまっているのよ。体が“緊急事態カラダ”になっていない?」と問いかけると、スタジオは共感と笑いに包まれた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211067875.html