TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」のBlu-ray BOX化が決定。放送から35周年を迎える2022年3月2日に発売される。
【大きな画像をもっと見る】「機甲戦記ドラグナー」は1987年から1988年にかけて放送された、サンライズ制作のロボットアニメ。月に樹立された統一帝国ギガノスと地球連合軍の戦争が続く2087年の世界を舞台に、菊池正美演じるケーン・ワカバと、大塚芳忠演じるタップ、堀内賢雄演じるライトの3人が偶然、秘密兵器メタルアーマー“ドラグナー”に乗り込んでしまったことから物語が始まる。Blu-ray BOXには、全編フルHDリマスター映像で全48話を収録。同作のキャラクターデザインを務めた大貫健一がインナーケース、サンライズ制作のロボットアニメに数多く参加する大張正己が三方背BOXのイラストをそれぞれ描き下ろした。さらにスタッフの新規インタビューなども収録されるブックレットも付属する。
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