「業界内での認知が広がったことでプロダクトローンチ後もお問い合わせや契約数が増え続けています」と、産業廃棄物業界における業務理解に強みを持つファンファーレの担当者は話しています。
総額1.5億円の資金調達ファンファーレは日々増え続ける顧客ニーズへの対応という観点から、産業廃棄物業界でのDX推進を加速させるためALL STAR SAAS FUNDおよびCoral Capitalより総額1.5億円の資金調達を実施。 今回調達した資金は、産業廃棄物業界独自の機能や要件に応えるための、開発組織の拡充やカスタマーサクセス体制の構築・強化にあてる予定です。
引受先のALL STAR SAAS FUNDマネージングパートナーである前田ヒロ氏は「『ファンファーレが提供する製品は、この業界にとって必要不可欠な存在になる』と考えています。『人』と『配車管理』に対する課題を根底から解消するファンファーレの配車管理システムは、非効率性を削減し、人不足の課題を解消します」とコメント。