『New York Post』によると、地元住民らは木の上にいる猿に向かって何度も石などを投げつけたり、大きな音で怖がらせようと爆竹を投げつけたことで猿は茂みに落ち、その瞬間に子犬を救うことができたそうだ。救助にあたった地元住民らは子犬に“サル(Saru)”と名付けて怪我がないことを確認した後、地元の人が飼うこととなった。
画像は『Taman Lestari Putra / Farahana Mk 2021年9月16日付Facebook「Alahai kesian nye , x ada sesiapa yg boleh tolong ke lepas kn anak anjing pd monyet ni...」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)