おうちで過ごす時間が増えたことで、より良い居心地を追求し、香りに注目する人が増えていますよね。
ホーム雑貨ブランド「Danlow(ダンロウ)」からは、ウッドキャンドルの新コレクションがお目見え。
9月16日(木)の12:00より、暖炉の音を奏でる「ダンロウ フレグランスウッドキャンドル」から、3つの新フレグランスが登場します。
暖炉の音を感じられる「Danlow」のキャンドル「Danlow」は、香りや音、流れる時間を感じることで生まれる“温かい時間”という価値を提供するブランド。2021年にブランドがスタートしてから、キャンドルやパロサントといった癒しアイテムを展開しています。
「フレグランスウッドキャンドル」は、ウッド芯と燃える火によって、優しく不定期な暖炉の音を感じられるのが特徴のプロダクト。
ゆらゆらと揺れる炎と音に耳をすませば、最高にリラックスした時間を過ごせること間違いなしですね。
3つの新しいフレグランスが登場そんな「フレグランスウッドキャンドル」に、都会的な「静」と「動」を感じさせる、新たな3つのコレクションが仲間入りします。
「MARSLY(マーズリー)」は、魅惑的な開花の瞬間を表現したフレグランス。
イランイランやローズ、ピンクペッパー、ムスクなどが相まって、穏やかながらも深みのある香りを楽しめそうな予感です。
「GARTON(ガートン)」はスモーキーでウッディな重厚感と、優雅な繊細さが感じられる香り。
サンダルウッドやカルダモン、サフラン、ホワイトリリーなどが混ざり合い、地下室の樽のような風情を想起させるフレグランスに仕上がっているそうです。
「BONEVET(ボネベット)」は、甘く官能的な余韻が特徴。
トンカ、バニラ、ベルガモット、ホワイトフローラル、ムスクなどが溶け合い、温かみのあるロマンティックな香調を楽しめるといいます。
癒しの香りでリラックスタイムを楽しんで3つの「フレグランスウッドキャンドル」は、各 税込1万120円。9月16日(木)の12:00から、販売がスタートします。
癒しの香りを取り入れて、よりおうち時間を充実させてみてはいかがでしょう。
公式ウェブサイト https://www.danlow.jp/