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大塚明夫が演じた渋かっこいいキャラランキング

2021年09月08日 11:32  gooランキング

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大塚明夫が演じた渋かっこいいキャラランキング
低音かつ渋い声質と高い演技力に定評がある日本を代表する声優の一人・大塚明夫。10月から放送される『ルパン三世 PART6』では、1971年のアニメシリーズ開始から約50年にわたり「次元大介」役を務めてきた小林清志に代わって、2代目・次元を引き継ぐことが発表され話題となっています。そこで今回は、大塚明夫がこれまで演じてきたキャラクターの中で、最も渋くてかっこいいのは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 ソリッド・スネーク
2位 ブラック・ジャック
3位 バトー
3位 ぬらりひょん
5位以降のランキング結果はこちら!

1位は「ソリッド・スネーク」!

PlayStation用ゲームとして1998年に発売された『Metal Gear Solid』以降、すべてのシリーズ作品でスネークを演じる。特殊部隊の元隊員で、敵地に単身侵入しては味方を救出したり要人を暗殺したりする、心身共にマッチョなキャラクター。

登場作品:メタルギアソリッドシリーズ

2位は「ブラック・ジャック」!

“マンガの神様”と称された手塚治虫原作の人気漫画で、2004年から2006年まで放送されたテレビアニメ『ブラック・ジャック』。医師免許を持たない天才外科医のブラック・ジャックが、死の危機に陥った重症の患者を治していく。

登場作品:ブラック・ジャック

3位は「バトー」!

近未来の日本を舞台とした士郎正宗による漫画『攻殻機動隊』を原作としたアニメシリーズで、主人公・草薙素子の同僚である両目の義眼が特徴の大柄な男。ハードボイルドなキャラクターに大塚明夫の渋い声がマッチ。

登場作品:GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊

同率3位は「ぬらりひょん」!

アニメ化50周年を迎えた2018年に放送された『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』に登場する妖怪。人々が妖怪の存在を忘れた現代に、和装老人のような姿で暗躍する。知謀に長けており、人間の政界にも顔がきく。

登場作品:ゲゲゲの鬼太郎(第6期)

大塚明夫が演じたゲームとアニメ、それぞれの代表作のキャラクターが一騎討ちとなった今回のランキング。気になる5位~43位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが「渋かっこいい!」と思うキャラクターは、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
(大塚 明夫|11/24生まれ|男性|B型|東京都出身)

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:1,878票
調査期間:2021年6月28日~2021年7月12日