連ドラ「TOKYO MER」出演の馬場徹、新型コロナに感染

連続ドラマ「TOKYO MER～走る緊急救命室～」（TBS系）に出演中の俳優・馬場徹（33歳）が、新型コロナウイルスに感染した。8月27日、所属事務所が発表した。　　

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馬場の公式Twitterに掲載された「馬場徹に関するご報告」によると、馬場は8月25日にPCR検査を受けたところ、陽性と診断されたという。

体調的には発熱もなく無症状で、今後は保健所や医療機関の指示に従って対応していく、としている。

「TOKYO MER～走る緊急救命室～」の出演者では、女優・稲森いずみが8月24日に発熱の症状がみられ、25日にPCR検査を実施。27日に新型コロナ感染が発表された。


☆「TOKYO MER～走る緊急救命室～」公式Twitterがメッセージ

今回の発表を受け、「TOKYO MER～走る緊急救命室～」の公式Twitterが更新され、「出演者の稲森いずみさん、馬場徹さんが新型コロナウイルスPCR検査で陽性となったことが確認されました。心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りしております」とツイート。

そして「ドラマ『TOKYO MER～走る緊急救命室～』は予定通り、29日（日）よる9時より第9話を放送いたします」と告知している。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20210867162.html