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松本人志、雨上がり解散特番の感想「2時間あれやるなら…」

2021年08月22日 15:15  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(57歳)が、8月22日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。お笑いコンビ・雨上がり決死隊の解散特番について「2時間あれをやるなら、宮迫(博之の闇営業問題)に巻き込まれた彼らを出してあげてほしかったな」と語った。

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雨上がり決死隊の解散特番を見た松本は「僕は2時間あれをやるなら宮迫(博之の闇営業問題)に巻き込まれた彼らを出してあげてほしかったな。そこで、彼らに本当の思いの丈をいっぱい言って。彼らも笑いで絶対やってくれるやろうし、そこで、ノーサイドというか、みんなで楽しく終われたんちゃうかな。俺ならそうしたかったかな」と語る。

また、解散特番に出演した東野幸治は「解散ってわかってたし、番組サイドから出演のオファー来たから断れない。寂しい思いと、『アメトーーク』を成立させなきゃいけない。総合演出の方は楽しくわちゃわちゃなところも、っていうところと。すごくみんな思いの丈もあるし。僕は5月くらいに聞いていたから時間もあったし、いつ発表なんやろなという思いだったけど」と話し、「宮迫の中でも自分のやったことも反省しているけど、宮迫は宮迫で最後の『アメトーーク』だから、昔のスタンスでたぶんやりたかったんだろうなと。話はしてませんけど。ツッコんでる感じとか見ると」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210867049.html