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アニメ専門チャンネル・アニメタイムズがアマプラ内に登場、神谷浩史が畳みかけるPR動画

2021年08月20日 18:02  コミックナタリー

コミックナタリー

アニメタイムズのロゴと、ナレーションを務める神谷浩史。
新たなアニメ専門の見放題配信チャンネル・アニメタイムズが、Amazon Prime Videoチャンネルの1つとして登場。神谷浩史がナレーションを務めるPR動画が公開された。

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アニメタイムズはエイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館ほか全14社から成るアニメタイムズ社が提供するチャンネル。「講談社 集英社 小学館 話題作や懐かしの名作アニメが集結! Anytime アニメと過ごそう」をキャッチフレーズに掲げ、懐かしの名作から近年の人気作まで、コンテンツホルダーの集合体であるアニメタイムズ社ならではのラインナップを提供していく。本日のサービス開始時点では、「うる星やつら デジタルリマスター版」「うしおととら」「銀魂」「NARUTO」「頭文字D」「七つの大罪」など約500タイトルが用意された。利用にはAmazon Primeの会費と別途、月額税込437円が必要だ。

神谷はアニメタイムズのメインナレーターを担当。PR動画では、神谷が演じたものも含めた33作品のキャラクターたちの目線を捉えたカットの連続に合わせ、「勇気、恋愛、青春、ギャグ、超能力、絆」といったキーワードを畳みかけるように披露している。