アイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人(33歳)が、8月19日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に出演。若い頃にKAT-TUN・亀梨和也(35歳)からもらったという、“かっこいいヴィンテージデニム”の行方について初告白した。
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河合はこの日、埼玉・越谷にあるイオンレイクタウンのロケに参加。レイクタウンの新しい施設「VS PARK」のアトラクションで行われたゲームに敗北し、罰ゲームとして“初出し情報”を披露することになった。
「亀梨くんとのエピソードなんですけど」と切り出した河合は「昔、18歳くらいの時に(亀梨くんから)かっこいい、ヴィンテージぽいデニムを頂いたんですよ。で、兄貴に1回貸したんです。で、兄貴に貸したら、兄貴が友だちにあげちゃって。そのデニムどっか行っちゃいました」と告白。
この“初出し情報”に、一緒にロケを行っていたお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政は「(亀梨くんに)『あのデニムどうなった?』って言われたら終わりじゃん」と指摘したが、河合は「(言われたら)『大事にしまってあります』って言います」とコメント、A.B.C-Zの塚田僚一(34歳)は「これ見たら(亀梨くん)怒るよ。絶対ヤバイ」と不安そうに語った。
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