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"おいしい長期保存食"「イザメシ」が30種! 小田急百貨店新宿店で販売会

2021年08月17日 09:51  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)は8月18日~9月7日、"おいしく食べる長期保存食"「イザメシ(IZAMESHI)」の特別販売会を本館8階キッチン用品売場にて開催する。時間は10時~20時。 

イザメシは、「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食」をテーマに、ごはんや丼、パンのほか、おかずやお菓子などの豊富なラインナップと味へのこだわりで注目を集めているという。

「イザメシ販売会」は今回で2回目の開催となる。2021年3月に初開催した際には、3週間で1,000食以上を販売したとのこと。今回は、いざというときに備えて、家庭内の非常食を見直す機会として、9月1日の「防災の日」に合わせ実施する。

今回は、前回人気だった「ごろごろ野菜のビーフシチュー」(540円)、「名古屋コーチン入つくねと野菜の和風煮」(540円)といったデリシリーズを中心に、要望の多かったパンやデザート類を取りそろえる。

パンは「プレーンデニッシュ」(648円)、「メープルデニッシュ」(648円)、デザート・お菓子は「黒みつきなこ餅」(432円)、「あんこ餅」(432円)、「厚焼きたべっ子どうぶつ缶」(475円)などをラインナップする。

また、青山の鉄板中華「シャンウェイ」とコラボレーションした中華缶詰「鶏の特製醤油だれ」(594円)なども用意。「五目ご飯」(410円)、「ドライカレー」(410円)といったごはん類も取りそろえる。災害時の非常食としてだけでなく、忙しいときやアウトドアでの食事などさまざまなシーンで活用できるよう、バリエーションを増やして約30種類を展開する。(フォルサ)