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きゃりーぱみゅぱみゅ、五輪開会式“一番のハイライト”語る

2021年08月16日 22:25  ナリナリドットコム

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歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(28歳)が、8月16日に公開されたラジオ番組「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」(AuDee)に出演。東京五輪開会式の一番のハイライトとして“長嶋茂雄氏の笑顔”を挙げた。

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東京五輪の開会式を全部見たというきゃりーは、長嶋氏が王貞治氏と松井秀喜氏の3人で並んで聖火ランナーを務めた後、医療従事者へ聖火をつないだ時の表情について「私は特に野球にそんなに詳しいわけでもなければ、長嶋さんについてもすごい詳しいわけでもないんですけど、火が医療従事者さんに移ったタイミングで、長嶋さんがちょっと笑顔になったんです。ニコッみたいな。それ見て、泣きましたね。柴田理恵モードに。すごく感動しちゃったんですよね」と話し、「これが私にとって開会式の一番のハイライトでした」と語った。

また、開会式で印象深かったことについて、「『あれ、なだぎじゃね?』ってなった」と話し、「なだぎさんか、めっちゃなだぎ(武)さんに似てる人なのか、どうなんだろうという感じになった」と振り返り、真矢ミキの出演についても「あきらめないで、というメッセージなのかなと」思ったと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210866911.html