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吉岡里帆、子供の頃“やりたくない仕事”は芸能だった

2021年08月09日 06:55  ナリナリドットコム

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女優・吉岡里帆(28歳)が、8月7日に放送されたラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)に出演。「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました」と語った。

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ナイツから「子どもの時から女優になりたかった?」と質問された吉岡は「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました。授業で1番やりたい仕事と1番やりたくない仕事というのを書く授業があって、そう書いていたのを覚えています」と答える。

吉岡が1番やりたい仕事だったのは「書道家になりたいって書いてました。書道教室の先生でもいいですし、書道用具店を営むでもいいし、何かしら関わりたいと思っていました」と語った。  

なお、吉岡は書道8段の腕前であるが、絵は下手で「唯一立体的に描ける絵がナタデココの絵」と話し、描いて見せた。

  


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210866765.html