稲垣理一郎原作、池上遼一作画「トリリオンゲーム」の2巻が、本日8月4日に発売された。帯には千鳥のコメントが掲載されている。
【大きな画像をもっと見る】ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中の「トリリオンゲーム」は、人たらしのコミュ力オバケと、コンピュータの天才の最強タッグが、1兆ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語。千鳥はかねてより池上が描く「サンクチュアリ」の大ファンだったという理由で「トリリオンゲーム」の感想を語っている。大悟は「1P目からもうおもろい!」と、ノブは「サイコーや!」とコメントした。
また特設ページでは10月31日まで、稲垣と池上のサイン入りカラー複製原画等がもらえるキャンペーンを実施中。作中に出てくる大会になぞらえた全3問の「セキュリティクイズ」に正解すると、プレゼントへの応募ができる。