トップへ

タイガー魔法瓶、中せんの樹脂部分とパッキンに「抗菌加工」した製品を発売

2021年08月04日 13:21  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
タイガー魔法瓶は8月21日より、「真空断熱ボトルMMP-K020/K030」「真空断熱ボトルMMZ-K035/K050/K060」を発売する。

抗菌加工を採用した真空断熱ボトルとなり、中せんの樹脂部分(内側)およびパッキンに銀系無機抗菌剤を練り込んだ抗菌加工を採用している。

その特長は、「SIAA(抗菌製品技術協議会)認証」「高まる健康・衛生意識に配慮した『抗菌加工せん(中せん)』」「NO・フッ素コートでサスティナブル」「独自の電解研磨技術で安心・安全『清潔ボトル』」「マグカップのような口あたりの『なめらか飲み口』」などになる。

発売される「MMP-K020/0.2L」(4,950円)、「MMP-K030/0.3L」(5,280円)はローズピンク、ディープブラウン、マットステンレス色が用意。「MMZ-K035/0.35L」(5,500円)、「MMZ-K050/0.5L」(6,050円)、「MMZ-K060/0.6L」(6,600円)はフロストホワイト、ミスティピンク、スチールブラック、マットステンレス色が用意されている。

抗菌加工の「中せん」と「パッキン」で、毎日安心して使えるボトルだという。(MN ワーク&ライフ編集部)