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SixTONESが”夏の夜の切なさ”を表現する『anan』 時代の最先端を走る6人にインタビューで迫る

2021年07月19日 15:01  リアルサウンド

リアルサウンド

SixTONES『anan』で夏の夜の切なさを表現

 SixTONESが表紙を飾る『anan』2260号が、7月28日にマガジンハウスより発売される。新たな時代を代表する人とカルチャーを紹介&考察する「新世代カルチャー」の特集号だ。


(参考:【画像】2021年の『anan』はSixTONESからスタートした


 SixTONESは新世代を担うグループを代表して登場。待望の5thシングル「マスカラ」の発売を間近に控えたいま、時代の最先端を走る6人が、先進性とワイルドさを兼ね備えたグラビア&インタビューで約半年ぶりに『anan』表紙に登場した。


 今回の撮影テーマは、「極彩色の野望」。ソロショットは光に反射するメタリックなセットで近未来な空間を演出。その眩い世界で原色が際立つ極彩色なモードスタイルを纏い撮影。彼らがもつ圧倒的なワイルドさ、スタイリッシュさが、ひと際アップデート。一転して、バディショットは、ガラス越しに水滴を纏う湿度たっぷりの雰囲気で撮影。柔らかなカラーライトの中、ジェシーと森本慎太郎、田中樹と高地優吾、京本大我と松村北斗それぞれがバディで表現する“艶めく夏の夜の切なさ”を堪能することができる。


 インタビューでは、新曲「マスカラ」の聴きどころはもちろん、この夏アップデートしたいことを直撃。Teamへの絆と想いが強いSixTONESならではのメッセージは必読だ。


 そのほか特集では、アップデートされた価値観を持つ若手クリエイターによる作品、“新時代”を感じさせる表現の方法を取り上げ、その魅力や新しさを読み解いていく。Vaundyなど新世代アーティストの曲作り、人気YouTuber動画にみるリアルな関係性、バラエティ番組の最先端をいく『有吉の壁』研究、軽やかに社会問題に取り組むZ世代アクティビストなど、常に変化し続けるカルチャーの現在地に迫る。また、CLOSE UPでは、『白蛇:縁起』にて吹き替え主演が話題の佐久間大介(Snow Man)が登場。


 そして今号から、Hey! Say! JUMP『群青ランナウェイ』を8月25日リリースに向けてカウントダウン企画として4号集中のバディ連載がスタート。第1回には、山田涼介と有岡大貴が登場する。


(※高地優吾の高ははしごだかが正式表記)
(※Hey! Say! JUMPの「a」はセンチュリーゴシック体が正式表記)