【順位結果】2021年WRC第7戦エストニア SS9後

WRC世界ラリー選手権は7月16日、第7戦エストニアのデイ2（SS2～9）が行われ、初日に首位に立ったTOYOTA GAZOO Racingのカッレ・ロバンペラ（トヨタ・ヤリスWRC）が総合トップの座をキープしている。地元凱旋のオット・タナク（ヒュンダイi20クーペWRC）はデイリタイア、2戦連続の表彰台獲得を目指した勝田貴元（トヨタ・ヤリスWRC）はリタイアとなった。

■WRC世界ラリー選手権第7戦エストニア SS9後暫定結果
Pos.No.DriverMachineGap169K.ロバンペラトヨタ・ヤリスWRC1h06'54.4242C.ブリーンヒュンダイi20クーペWRC＋0'08.5311T.ヌービルヒュンダイi20クーペWRC＋0'53.441S.オジエトヨタ・ヤリスWRC＋0'59.4533E.エバンストヨタ・ヤリスWRC＋1'15.163T.スニネンフォード・フィエスタWRC＋3'14.977P-L.ルーベヒュンダイi20クーペWRC＋3'21.5838A.ルキヤナク（WRC2）シュコダ・ファビア・ラリー2エボ＋3'45.0920A.ミケルセン（WRC2）シュコダ・ファビア・ラリー2エボ＋4'04.9R8O.タナクヒュンダイi20クーペWRCSF4R18勝田貴元トヨタ・ヤリスWRCTC5R44G.グリーンスミスフォード・フィエスタWRCSF4
※リザルトは編集部集計