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西野七瀬、乃木坂時代“仲悪い”と決めつけられたこと

2021年07月14日 03:55  ナリナリドットコム

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女優の西野七瀬(27歳)が、7月13日に放送されたトーク番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演。アイドルグループ・乃木坂46時代に、ほかのメンバーと“仲悪い”と決めつけられた経験について語った。

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この日、「こういう人はこうに違いないという先入観」についてスタジオトークをする中で、西野は「逆に決めつけられたこととかで……」と、乃木坂46に在籍していた頃のことについて言及。

西野は「グループだった時とかは、仲良いエピソードを話さなきゃいけないとか、上手いこと言えなかったりすると、『あっ、ほら仲悪いじゃん』っていう……」と、決めつけられて見られていたことがあるという。

これに女優・長谷川京子は「私たちの仕事って白か黒かでキャラクター設定をみんなつけたがるよね」と理解。フリーアナウンサーの田中みな実も「女子アナも、『仲悪いんでしょ?』とかすっごい言われるけど、わりとみんな個人商店でやってるから」と同様の経験を語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210766360.html